新生会恒例の春のイベント「草餅つき」が行われました。
新鮮な「よもぎ」入りのお餅を職員の方々が精魂込めつき、丸められ施設内に配られました。
震災で被害を受けた東北地方の遅い春に思いを寄せながらも、桜の花を見ながら、よもぎ餅を食べながら、お茶を頂いてきました。ごちそうさまでした。
4/11日現在、東日本震災・避難者の方々が市内施設に避難されてます。受け入れ状況は・牛伏ドリームセンター46人・市営住宅〔鼻髙16人・大応寺5人・山名8人・根古屋5人〕・県営住宅〔城山51人・下河原10人〕で、ふるさとを思い浮かべながらも、高崎の春を少しでも楽しんで頂ければと思います。
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