本年は材積で6000㎥、192haの事業を実施、昨年度にはプロセッサーを、本年8月にはフェラーバンチャザウルスロボの高性能林業機械を導入し施業の効率化を図り、森林林業の担い手として活動し、組合員さんに還元できるよう役職員一丸となって取り組むと抱負を述べる「市川組合長」
また群馬県ではH23年に森林林業基本計画を策定、H27年にはばたけ群馬プラン2(見直し)を策定し、H31年までに年間40万㎥を達成、集約化担当職員を配置し、森林県から林業県への移行を目指しているとの挨拶がありました。市長からは木材活用指針にのっとり公共施設への木材活用を進めるとの挨拶がありました。
来賓祝辞を述べる「富岡市長」、総代会終了後、理事・幹事による記念撮影
今回の記念品は竹挽、替え刃は剪定用の鋸
烏川流域森林組合HPが4月1日より公開されています http://karasugawa-shinrin.or.jp
*昨年の様子 http://oshinji.blogspot.jp/2015/06/blog-post_27.html
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