2020年2月15日土曜日
第42回たかさき市民福祉大会
本日、Pm1:30分から高崎市文化会館において「第42回たかさき市民福祉大会」が満員の会場にて開催されました。高崎市福祉ボランティア顕彰では個人8名・2団体が、福祉協議会会長表彰では個人1名・6団体、感謝では9団体がそれぞれ受賞され表彰され、「住み慣れた場所で歳を重ね自分らしく生きることを願っています、様々な困難の中にあっても一人ひとりが地域の主役であり、誰かの抱えた困難を他人ごととせず地域で取り組むべき課題と思うことが地域共生社会の一歩になる、これまで培ってきた地域の絆を活かしながら新な取り組みや支えての育成に向き合い、心のふれあう温かい地域づくりに邁進することを宣言します」(抜粋)と大会宣言が読み上げられました。2部では藤岡琉球太鼓の演舞、「生きにくい人を包み込む社会に」を演題に「野澤和弘」氏(植草学園客員教授・前毎日新聞論説委員を講師に迎え講演が行われました。(私は都合により式典後、退席しました)
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