27日、「中核市サミット2022in豊田」多様な主体とつながり、つくり、暮らし楽しむ~中核市が描く「ミライのその先」~に参加しました。現在62の自治体が中核市に移行、高崎市も平成23年4月に移行。
「大澤正彦」氏(日本大学文理学部情報科学科助教・次世代社会研究センター長)により未来の未来を探る~AI・組織。・コミュニケーションの視点から~と題し基調講演が行われました。パネルディスカッションでは「時代の変化にしなやかに適応する産業の未来」をテーマにコーディネーターに山田基成氏(名古屋大学名誉教授)コメンテーターに中村翼氏(有志団体Dream On代表)パネリストに姫路・奈良・松江の各市長により活発な議論がなされました。
国土交通省訪問
28日、10時より国土交通省・水管理・国土保全局・治水課 萩原課長補佐氏により「最近の治水行政について」レクチャー頂き意見交換をさせていただきました。その後「清水真人」黒土交通大臣政務官を表敬訪問し本市の要望書を提出し意見交換を致しました。
第36回 高崎ふれあいの広場
29日、Am10:30分から「第36回 高崎ふれあいの広場」が開催されました。好天にも恵まれ多くの方が参加、ステージ前では音楽・芸能の広場で催しが披露されていました。~みんなでつなごう!支え合いの輪!めざせワンハート~高崎市第一層協議体とお話しし、車椅子体験等させて頂きました。
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