28日 高崎市保育協議会と市議会との意見交換会が開催され出席させていただきました。
子ども・子育て支援新制度の概要が説明され、少子化が進む中、更に安心して子どもを産み育てられる環境に配慮を特に0歳~2歳児までの対応を、また気になる子が6%ほど存在すること、昨年度から導入された入所待機児童解消事業は大変好評と報告されました。
子ども・子育て支援新制度については幼稚園協会との話し合いhttp://oshinji.blogspot.jp/2014/07/blog-post_14.htmlを含め、保育園〔正式名は保育所〕より幼稚園のほうが影響を受けやすい傾向にあるようで、子どもの人数の多い・少ない、地域の格差が顕著に表れてしまうように感じました。
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