第15回たかさき景観まちづくり講演会が、
「桜のさとから 桜のまちへ」桜のよもやま話と題して、飯田市から「森田 和市」さんをお招きし開催されました。
桜の案内人と行く「桜守の旅」総合アドバイザーとして活躍中で基礎知識や古木保護ガイドを養成されています。
日本の8割は染井吉野で一般的には、彼岸桜・山桜・里桜に分類されるそうで、新品種に登録されるには、60項目の審査で他の種類と3ヶ所以上の違いで認められ、将来に向けて桜の植樹を実行して欲しいとのこと。
景観まちづくり→景観も生き物として捉え、皆様の手で育てはぐくみたいとの副市長の挨拶が有りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿