市川組合長の挨拶では、組合事業の85%を占める森林整備事業に取り組み、市から水源林整備事業委託を受けて実施している、林産事業ではプロセッサーを導入し、搬出間伐5000立方を達成し1立方あたり約3100円を山主に還元、緑の県民税による竹チッパーを活用し里山再生にも取り組む、今後も林業振興だけでなく森林のはたす広域的機能を守り育てることを責務として組合員一丸となって取り組んでいきたいと実績と抱負が話されました。
総代会の記念品にはクオカード(写真)が新しく採用されました。
*昨年の様子 http://oshinji.blogspot.jp/2014/06/13.html
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