20日、第2回 高崎HANABIコンクールが「道の駅くらぶち小栗の里」周辺を会場に406号線1,5kmを迂回措置と共に通行止めとし観覧スペースとし3密を避け、検温、手指の消毒、マスク着用にて「高崎HANABIエール~夜空から高崎を元気に~」をテーマに開催されました。
40歳以下の花火師の彩りや表現力を競うコンクールで全国かから18名の若手花火師が参加されました。小雨が降り出し少し開始時間が早まりオープニング花火が打上がり、コンクール基準玉花火「藍より青し」が76点と審査され競技開始となり18点が次々に打ち上がりました。「菊屋小幡花火店」による圧巻のエンディング花火、久々の本格的な花火を堪能、コロナの収束と今夏には全国各地で花火大会が開催されることに願いを込め空を見上げてきました。尚、コンクールの結果は後日HPにて発表とのことです。
菊屋小幡花火店によるエンディング花火
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