第3回榛名地区住民ゲートボール大会が24ティーム、160名の参加で30度を超える予報の中開催されました。
会場には、4月より開始された貸し出し用AEDが置かれ、講習を受けた方も参加されており、もしもに備え選手のプレーを見守っていました。今後、協会では消防局にお願いし希望者で講習会の実施も考えていくそうです。貸し出し用AEDを地域のスポーツや行事でお守り代わりに活用して下さい。〔詳細については5/3のブログで〕
また、今のゲートボール場も駐車場の問題から、ぐんさん跡地に新しいゲートボール場建設の要望も出されています。ちなみに、ゲートボール競技者〔高齢者〕の痴呆率は他の競技より大変低いそうです。
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