2011年2月11日金曜日

建国記念の日・奉祝大会


 建国記念の日・奉祝大会が「たまごホール」にて開催され参加してきました。
民族が滅びるときとは
・魂を無くしたとき ・物のみにとらわれ心の価値を忘れたとき ・民族の歴史を忘れたとき
「もっと良い国にしたい」~心の豊かさ~について考えさせられました。
また記念講演として「勝岡 寛次」先生〔明星大学戦後教育史研究センター専任研究員〕の「教育勅語と現代」と題した講演をお聞きしました。
「蛍の光」は卒業式でかつて歌われていたが、実は「防人」として北方へ行く方への歌であり、日本を取りまく国際状況、中国の威圧外交、事なかれ外交と明治20年頃とにている、今こそ領土や国民主権について考えるべきと指摘されていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿