2013年12月7日土曜日

ぐんま緑の県民税・県民意見交換会

本日、県高崎合同庁舎において「ぐんま緑の県民税」県民意見交換会が県内外各地から60名以上の参加者で開催され参加させていただきました。
 H26年4月から導入される「ぐんま緑の県民税(森林環境税)」で5年間の限定で実施され「みどりの県民基金」として基金化され目的税として年間、個人700円、法人(県民税均等割の7%1400円~56000円)を納税いただき、使途については、県が実施・奥山(条件不利地)や水源上流部の間伐、松食い虫対策、森林ボランティアや環境教育の人材育成に、市町村提案事業では・里山、平地林、竹林整備等に助成、また第三者機関「みどりの県民税・評価検証委員会」でチェックされ、公表されます。
 すでに全国で33県が導入済みで来年には群馬・三重県が導入予定です。群馬県内には42万haの森林があり、内、民有林が22万ha、内、植栽されている森林が11万haで木材価格の低迷や森林従事者の高齢化などが相まって適切な管理が行われない放置林や荒廃した森林が増加し、公益的機能(水源涵養・土砂流出等)が発揮されず、この森林環境の保全に係る県民税均等割の超過課税により森林を守り・育て・次世代に引き継ぐための税です。意見交換では竹藪対策用・竹チッパーの導入、木育(もくいく)や森林教育などの人材育成に意見が出されました。私は、収税に関し、各市町村窓口の負担にならぬようPR、周知を図るよう要望しました。
*昨年行われた公聴会の様子。http://oshinji.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9243.html
 

0 件のコメント:

コメントを投稿