本日、Am6時~学校田草刈り作業が各関係者の協力で実施されました。6月4日にコロナの影響で児童は参加せず機械による田植え、稲も順調に生育し10月1日には児童と共に稲刈りを行う予定です。また11月には収穫祭の予定ですが密を避けての実施方針でいつもとは違った形での収穫祭になるようです。
「児童の稲刈りを待つ学校田」30日、稲刈りで児童の待機場所となる箇所の草刈りを実施、明日、10/1日に全児童での稲刈りになります、私は議会運営委員会開催のため欠席です。
*雨のため稲刈り作業が一日順延、圃場がぬかるんでいるため全ての田んぼの収穫はすまなかったの事、とりあえず19俵の週飼うとのことです。市議会本会議・・・欠席でした。児童の田んぼは収穫終了、、、隣の田んぼは水分を含んだ湿田で別の日に改めて機械により稲刈り予定。この日の分の収穫量は19俵(1140Kg)とのことです。
果樹産地はるな
梅・桃・プラム・梨など果樹生産の一大産地の榛名地区の梨の収穫出荷が最盛期を迎えています。梨の販売は国道406号線(通称フルーツ街道)での直売、また久留馬地区での選果場(写真)での販売で多くの生産者が手塩にかけ栽培した梨が並んでいます。久留馬選果場では老朽化したこれまでの施設が解体されプレハブでの直売、また選果場では光センサーにより糖度の検査後、販売されています。
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