群馬県林研グループ連絡協議会の総会が県公社ビルにて開催され、21年度の事業報告、収支決算並びに22年度、事業計画、収支予算が承認されました。
現在、県内には~20~のグループがあり300名ほどの会員が活躍しています。
国産材活用を20%→50%に増やすために、団地化・機械化・路網整備の3点が重要とのこと、また、全国育樹祭記念行事の森林・林業・環境機械展示実演会〔高崎市宮原町、森永製菓新工場用地〕が10月3日~4日まで行われ、ハーベスタ・プロセッサなどの林業機械、木材リサイクル用アタッチメント・木質バイオマスボイラー・木材粉砕機等の環境関連機材など50社・500点以上の展示になることが報告されました。
10/3日〔日〕9:40~16:30
4日〔月〕9:00~15:30 展示実演会
*問い合わせ 027-226-3235 県林業振興課・普及係まで
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