2010年6月30日水曜日

烏川流域森林組合通常総代会

 烏川流域森林組合の通常総代会がエコールにて代議員90名〔総代201名〕、書面決議38名で開催され、議案は全て原案を承認しました。
 二酸化炭素吸収源対策で森林再生プランの中で環境をベースに10年後には国産材を27%〔H21年〕→50%にすること、団地化と機械化による集約化を図りA,B材だけでなくC材〔利用されなかった、捨て切り間伐放置材〕も出荷できる北部県産材センターも来年度、渋川で稼働予定との報告もありました。

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