高浜クリーンセンター並びに高浜発電所の公害対策協議会が、関係区長さん・農業委員さん・環境保健協議会委員さん等の参加で開催されました。
21年度下期〔4月~9月〕の可燃・不燃・資源ごみの搬入量及び大気・騒音・振動関連の測定結果〔有資格業者・第3者機関〕は、ダイオキシン濃度・一酸化炭素濃度・煤塵濃度・塩化水素濃度の、いずれもが基準値を、大幅に下回る結果でした。また、可燃ゴミについては、缶のペットボトル化、包装の減量化、市民意識の向上等の理由から1592トン減少しています。
会議資料に測定結果の数値について過去のデータも添付して頂くようお願いしました。
*関連・前回協議会、7月8日ブログ掲載
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