2011年11月27日日曜日

十文字産廃・現地見学会

 十文字新の沢 産廃最終処分場建設予定地の現地見学会が開催されました。「久留馬地区・水と緑を守る住民の会」「建設予定地域内反対者の会」の2つの団体の共催で実施、大変多くの方々が、予定地、第二・三水源また調整場、予定地下流を見学、地形と水源、できた場合の影響等についてお話しされました。「水源(水道法)があること・地域(特に下流域)全体での反対運動・売却されていない土地の共有化」これらを柱に展開し、情報の共有化が必要であると思います。4/1日から中核市に移行し、高崎市に県より事務権限(許認可権)が委譲され、議員としても、新たな気持ちで取り組まなければと感じました。
 *高崎のニュースサイト・高崎新聞で、11/29日紹介されています。

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