，１３ 食 博覧会・大阪

 ２日～３日　インテックス大阪で開催されていている「，１３　食　博覧会・大阪」に行ってきました。４／２６日～５／６日までの開催で前回には一日６万人弱の入場者、延べ６５万人が来場すると聞いていましたが広い会場ですが歩くにも困難なほど人・人・人・・・人の波で、ものすごい混雑でした。
２日の夜には食博実行委員会の方また高崎出身で大阪で活躍されている企業の方々をお招きしレセプションが開催されました。「食博は１９８５年から４年に一度の開催で９回目を迎えこれまでに４１０万人の来場者を迎えている「食は大阪にあり」を合い言葉に景気の回復が鈍くとも元気そしてやろう！という心意気が大切、食とショッピング、次に歴史や文化でありその過程を観光に結びつけて、食を通じての交流が大切であり、観光は食が無ければ成り立たない」と実行委員会また大阪商工会議所副会頭の挨拶がありました。

３日　本日は「食博　高崎デー」　ＧＷも重なり想像以上の来場者。
群馬のＰＲグループ「湯けむり☆美少女」が「Ｓｐａｎｇｉｒｌ」に改名しステージを務め「たかさき華の親善使節」の皆さんと共に「縁起のいいまち高崎」をＰＲ、「開運たかさき食堂」ではだるま弁当・焼きまんじゅう・焼き小籠包・パスタなどが販売されました。
＊8日報告があり、「食博」へ11日間で67万２０００人が来場、私が訪れていた3日は8万人、翌日からは更に多くの方々が来場されたとのことです。

２日　食博に行く前のＰｍ１時３０分から「大阪市中央体育館」(Ｈ８年会館)を会派有志で視察させていただきました。管理運営は一般財団法人「大阪スポーツみどり財団」がＨ１８年から非公募でＨ２０年から公募により民間のＯＧスポーツ・ミズノ・イオンデライトと「コンソーシアム」で行い公園・プール・トレーニング設備など管理運営をされていました。「設備関係はシンプルに、また防火設備に関しても特殊な物で無いことが重要」と話されていました。