2018年11月17日土曜日

全国市議会議長会研究フォーラム

 14日、宇都宮市文化会館にて開催された第13回全国市議会議長会研究フォーラムに参加しました。「地域共生社会」をどうつくるか2040年を超える自治体のかたち~を演題に宮本太郎氏(中央大学法学部教授)により基調講演があり、地域で進む重量挙げ化と漏斗化について示唆があり、パネルディスカッションでは「議会と住民の関係について」コーディネーターに江藤俊昭氏(山梨学院大学院研究科長)パネリストに今井照氏(自治研究所主任研究員)本田節氏(ひまわり亭代表)神田誠司氏(朝日新聞大阪本社地域報道部記者)小林紀夫氏(宇都宮市議会議長)を迎え事例報告や意見交換が行われました。
 15日、エネルギーパークとして再生へ「バイナリー発電・土湯温泉」地熱発電と水力発電の取り組みを視察、温泉熱、水力を利用した発電で地域おこし、復興から再生を目指していました。
安中榛名駅前では環状交差点(ラウンドアバウト)社会実験が実施されています。
帰宅後には榛名地区線下補償組合研修会で「ゆうすげ」へ外の気温は0℃でした。


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