高崎市はるな果樹振興協議会

本日、Ｐｍ４時から第５１回高崎市はるな果樹振興協議会が関係者の出席で開催され上程された議案はすべて原案通り可決されました。５／４日の降雹により大きな被害が発生していますが「梅」に関しては雹害果として出荷、プラム・梨・桃は摘果が行われているとのこと、また梅の選果場も２６日には選果機が稼働とのことです。また農政部からオーパでの商品販売、まあた長寿社会課からは「農業体験バスツワー」～認知症の人と見守る人のふれあい・交流～について９月中旬から１０月末で高崎駅・倉渕、箕郷、郡馬、新町、榛名、吉井の各支所を発着場所に計７回、榛名の梨園にて収穫作業、運動療法（コグニサイズ）カフェタイム等企画中との説明がありました。
　Ｐｍ２時からは烏川流域森林組合理事会にて６／２６日開催の総代会に向けての議案書の確認、Ｐｍ５時からは山本一太榛名地区後援会会議等がありました。