一般質問2日目が行われ7名が質問に立ちました。
1・平成大合併終結と行財政改革
1・土地開発公社運営と課題について
1・ゴミ処理行政について
1・高崎市都市計画マスタープランについて
2・群馬地域のマスタープランについて
3・都市計画道路の見直しと早期着工並びに北谷〔きたやつ〕遺跡隣接地に物産館を
1・新設される生涯学習センター・男女共同参画センター〔仮称〕の基本設計について
1・新斎場建設への取り組みについて
2・八幡霊園の現状と今後の市営墓地の必要性について
1・合併町村の活性策への取り組みと今後について
2・上信電鉄沿線地域の各自治体との連携を活かした活性化について
3・子ども手当の考え方について
以上について質疑が交わされました。
新斎場建設についての答弁では、
平成22年・基本構想 23・24年・基本、実施設計 25~27年建設工事とし合併特例債を活用しH27年までに完成.「火葬炉」については先進地視察を参考にPFI方式も検討していく、というものでした。
*PFI方式 民間資金等の活用による公共施設整備等の促進を図る
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