県産材の活用を図る目的で本年5月より稼働し、A・B・C材(B/C材は曲がり材・山に放置されてきた、チップ・燃料材として活用)を集めコンピューターにより自動で「材積」と「曲がり度」を検査し、搬入された材の単価が決まります。オートメーション化された高性能機械は3億円超ですが、森林県「群馬」として木材の活用また森林の保全に活かされればと思います。今は端境期でしたが定期的に一定量が搬入されることが大切であるようです。
公式ページ:http://www.oshinji.com/ メール: osakabe.shinji@gmail.com
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