8/18日に行われた特別委員会に引き続き本日は、午前10時から「斎場・環境施設建設調査特別委員会」が開催され、
●高崎市新斎場(仮称)建設事業について
暮らしやすい都市・選ばれる都市として、合併特例債を活用し整備を進めていくが、総工費約50億(特例債で事業費の95%の70%を交付税処置)だが後年の負担にならないよう規模の縮減また、華美な建物でなくてよいのではないか充分に精査し、市民のための施設として改めて検討していくとの市長の発言
●一般廃棄物最終処分場及び新町清掃センターの整備について
午後1時30分から「総合交通対策特別委員会」が開催され、
●市内循環バス「ぐるりん」の現状について
各路線の運行期間中の利用者数、また乗車人数及び補助金額が示され、質疑が交わさ、地域ごとの特性を生かし、福祉タクシーやタクシー券また、デマンドバス等の検討を進めるよう等の意見が出されました。
●高崎・玉村スマートインターチェンジ(仮称)等の進捗状況について
以上の議題で質疑応答がなされました。
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