斎場・環境施設建設調査特別委員会でH23年2月リニューアルオープンした前橋市斎場を見学させていただき、意見交換をさせていただきました。324台の駐車スペースと式場1・2〔各150席*300席に仕様変更可能〕・3〔170席*家族葬用に仕様変更可能〕、控え室・遺族控え室・待合室・告別室・収骨室等が備えられ、火葬炉12基〔大型炉11・超大型炉1〕合併特例債〔32億4200万円〕で総事業費35億6000万円、プロポーザル方式で実施、運営は前橋市の直営で行われています。高崎市も基本構想から基本設計と進み、H27年度までに完成し、H28年供用開始の予定です。 今後は炉の選定や市民にとって使い勝手の良い、またランニングコストのかからない、終焉を迎えるに相応しい施設になればと思います。
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