JAはぐくみ・はるな梅部会の第34回新年総会が部会員285名のうち、174名が出席し委任状50名と会場一杯の多くの参加で開催されました。
昨年は春先の天候不順により着果の遅れ、また今後も続く放射性物質検査等、厳しい状況が続きますが部会員全体で乗り切って行こうと部会長より挨拶がありました。新役員さんも決まり新たな出発です。
総会後梅の剪定枝の取り扱いについて西部農業事務所より説明があり、剪定枝を焼却処分すると放射性セシウム濃度が高濃度となりチッパー等で粉砕し自園に還元または一時保管とのことでした。私は親戚の葬儀で途中退席。
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