昨年も検体の捕獲が出来ず、解禁にならず、今年も今の状況だと難しいのかなと思われます。原因として、湖の主が食べてしまうのでは? ブラックバスが・・・地震による地殻変動では等々・・・今朝の話の中では、「魚群探知機にはワカサギの群れと思われる魚影が映っている、釣れたワカサギが大型の物であり、餌となるプランクトンが大量に発生し、ワカサギがいつもお腹いっぱいの状態で、ワカサギ釣りの餌を捕食しないのではないか」 というもので、河口湖でも同様な情報が入っているとのこと、今後も調査を続け、原因の究明を図り、榛名湖の冬の風物詩である「ワカサギの穴釣り」の1日も早い復活を祈るのみです。
その後4匹まで釣れ総重量50gとなりセシウム検査を実施し2月上旬までに結果が判明するとのことです。(上毛新聞より)
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