本日、Pm1時から「高崎市スポーツ推進審議会」で管内の市有施設、「金古運動広場・高経附サッカーグランド・菊地サッカーラグビー場・南部野球場・新体育館建設地」を視察しました。既に完成している施設また建設中の施設、今後設計されていく施設とそれぞれの施設でした。金古運動広場では初の民間による指定管理〈スポーツプロテクト〉でスタッフ4名で管理され、また地域市民による「草取りボランティア」が実施されています。経附サッカー場、また菊地サッカー・ラグビー場では68㍍×105㍍のピッチで2面の人工芝グランドを持つことになり、菊地では照明設備の計画も進められています。
既に新聞等でも公表されていますが、新体育館のプロポーザル提案(山下設計)です。立地の特性を生かし駅前アリーナとして随時検討が加えられ12月までに基本・実施設計がなされ、H27年度中に完成を目指しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿