JAはぐくみ・はるな梅女性部の「梅ジャム」づくりが、営農生活センターで部員大勢の参加で行われました。
昨年、収穫した完熟梅・500Kgを冷凍保存し、4月と9月の年2回、梅ジャムづくりをしています。
「高崎・はるなの梅ジャム」として、学校給食に使用されていて、1回に32、000食分がつくられ、市内の学校給食に用いられていて、地産地消の観点からも、有意義であり、子ども達にも好評とのことです。
フルーツラインとともに、沿線の農業生産施設整備で、ジャムづくりの拠点として、冷凍庫・大釜・袋詰め機等の導入・整備も検討されています。
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