*開府400年祭り中の名古屋城、本丸御殿の復元工事中
*正面の鳥居の大きさに圧倒された霊験あらたかな熱田神宮
*木落坂の木落を待つ御神木の「もみの木」
15日夜、車で出発し名古屋の姪の結婚式に出席しました。
名古屋の千種区付近ではバス専用道路がはしっており〔3車線中中央の1レーン〕、レーンの色もオレンジ色で区切られていました。夜は手羽先と味噌カツを〔世界の山ちゃんという名の居 酒屋さん〕堪能しました。
次の日に、開府400年祭の名古屋城〔復元中の本丸御殿素屋根にはソーラーマスターを導入し照明は0エネルギーに、2018年工事完了〕、パワースッポトの熱田神宮を参拝し、帰りに中央道を諏訪で降り「諏訪大社下社」も参拝、その後142号線沿いの7年に一度の御柱祭、御柱街道「木落坂」で出番を待つ「もみの巨木」を坂の下からと上から見てきました。
「男見るなら七年一度 諏訪の木落し逆落とし」といわれ急な勾配を上から覗いてきました。
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