2009年7月19日日曜日

群馬の食のブランド・シンポジウム


群馬学連続シンポジウム「群馬の食のブランド」が18日、JAたかさきにて1000人ほどの参加で開催されました。食博覧会〔大阪・延べ350万人〕を主催する亀岡 郁男氏の基調講演では、「食」に関わる不易流行と題し・タネ〔シーズ〕・情熱・連携〔リンク〕とブランディングの条件について、また富岡賢治氏〔県立女子大学長〕の司会で5名のパネリストにより、ディスカッションが行われました。
麦の消費量 1位香川県〔60kg〕・2位群馬県〔10kg〕生産量は 1位北海道 群馬は4位〔3.2万トン〕でそば店とうどん店の数はほぼ同じとのこと、また道路、街路緑化率は全国ワースト1位だそうです。

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