第19回・TAKASAKI CITY・はるな梅マラソンが、3092名の県内外の市民ランナーのエントリーで早春の榛名路を梅花薫る、抜けるような青空のもと、盛大に開催されハーフマラソンを始め5コース・20部門で実施されました。
参加者のうち、遠来賞として北は岩手県、南は福岡県からの出場、また、高齢者賞として男性はT12年生まれ86歳〔5Kmの部〕、女性はS10年生まれの75歳〔3Kmの部〕でした。
参加したランナーは、きつい上り坂にもめげず心地よい汗をかいていました。
大会関係者を始め、競技役員、交通整理、ボランティア等の裏方の皆さんのご協力に感謝します。
大会関係者を始め、競技役員、交通整理、ボランティア等の裏方の皆さんのご協力に感謝します。
来年は記念の20回目の大会です、登り坂にも懲りずに、ご参加お待ちしています。
*動画はハーフマラソンと11Km〔エコール展望室から〕のスタートの模様
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